
第19代 OPBF東洋太平洋バンタム級チャンピオン
村 田 英 次 郎 (むらた・えいじろう)
1956年(昭和31年)11月生れ 滋賀県出身
戦績 : 29戦24勝(15KO)2敗3分
中学卒業と同時に金子ジム合宿生としてボクシング一筋の生活を開始。アマチュアで経験を積み、モントリオール五輪候補から19歳でプロ転向。
1978年(昭和53年)12月、韓国の金栄植からタイトルを奪取。右クロスカウンターを主武器に5年間東洋無敵を誇り、1983年(昭和58年)引退まで12度の防衛は、この階級のレコードである。
その間、4度、世界タイトルに挑戦したが2分2敗で涙を飲んだ。中でも初挑戦の、ルペ・ピントール戦は素晴らしい激闘を演じ、「村田が勝った」と誰もが勝利を確信したが・・・悲運の名ボクサー。