
第2代 東洋フェザー級チャンピオン
(現OPBF東洋太平洋タイトル)
金 子 繁 治 (かねこ・しげじ) 笹崎ジム
1931年(昭和6年)8月生れ 新潟県出身
戦績 : 71戦54勝(33KO)10敗1分6EX
1953年(昭和28年)12月、初代王者ラリー・バターン(比国)を4回KOで下し、タイトル獲得。
日本人初の東洋チャンピオンとなる。以後6度の防衛後、網膜剥離の為タイトルを返上し引退。
この間、最優秀選手賞2度(S・30、S・31)、殊勲賞1度(S・28)、敢闘賞1度(S・29)、年間最高試合賞3度(S・28、S・29、S・31)受賞
左フックを得意とする「魅惑のハードパンチャー」として一時代を築いた。
後の世界チャンピオン、比国の英雄フラッシュ・エロルデには4戦全勝、世界フェザー級チャンピオン、サンディー・サドラーとのノンタイトル戦には敗れたが評価を上げた。